10年後の愛しの君へ
2008-09-14(Sun)
第二章 宣告(ママ編) ページ40
気持ちが落ち着かないまま、お兄ちゃんとママは4人部屋の病室に案内された。ベットに寝かせ、お兄ちゃんの姿を見ながら、ママは…本当に点滴していれば大丈夫なのか?前のように元気になるんだろうか…と心配で気が休まらず、病院にいるのに、安心という気持ちになれずにいた。そこへ、父と母が病室に入ってきて「今日、仕事休んだから…少し休んだら!」と…今の私には、すごく心強くて「ありがとう」と素直に思えた。そして2人は、私の着替えや身の回りの物を買いに出かけた。お兄ちゃんと2人だけになり「早く目を覚まさないかなぁ〜」と手を触ったり、足を触ったりしていた…その時! お兄ちゃんが急に目を開け、えびぞりに、のけぞり体を固くしていた。急いでナースコールを押し、様子を伝えた。でも看護婦さんが来た時には、普通に仰向け状態になっていて…「熱がある時は、体の緊張も高まりますから…」と言い、行ってしまった。そして数分後、また同じようになった。ナースコールを押し伝えたが、来た時には治まってしまい、お兄ちゃんの様子を、看護婦さんに診てもらう事が出来なかった。これでは駄目だと思いママは「多分、いや必ずまた
、同じような事が起きると思うので、ちょっとここに、いてもらってもいいですか?」とお願いした……とその時!お兄ちゃんが、えびぞりに…その様子を見て看護婦さんは、急いで先生を呼びに行った。



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気持ちが落ち着かないまま、お兄ちゃんとママは4人部屋の病室に案内された。ベットに寝かせ、お兄ちゃんの姿を見ながら、ママは…本当に点滴していれば大丈夫なのか?前のように元気になるんだろうか…と心配で気が休まらず、病院にいるのに、安心という気持ちになれずにいた。そこへ、父と母が病室に入ってきて「今日、仕事休んだから…少し休んだら!」と…今の私には、すごく心強くて「ありがとう」と素直に思えた。そして2人は、私の着替えや身の回りの物を買いに出かけた。お兄ちゃんと2人だけになり「早く目を覚まさないかなぁ〜」と手を触ったり、足を触ったりしていた…その時! お兄ちゃんが急に目を開け、えびぞりに、のけぞり体を固くしていた。急いでナースコールを押し、様子を伝えた。でも看護婦さんが来た時には、普通に仰向け状態になっていて…「熱がある時は、体の緊張も高まりますから…」と言い、行ってしまった。そして数分後、また同じようになった。ナースコールを押し伝えたが、来た時には治まってしまい、お兄ちゃんの様子を、看護婦さんに診てもらう事が出来なかった。これでは駄目だと思いママは「多分、いや必ずまた
、同じような事が起きると思うので、ちょっとここに、いてもらってもいいですか?」とお願いした……とその時!お兄ちゃんが、えびぞりに…その様子を見て看護婦さんは、急いで先生を呼びに行った。


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